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015 IT業界と印刷業界の障壁

015 IT業界と印刷業界の障壁

パーマリンク 2007/02/08 07:40:56 著者: netbiz メール
カテゴリ: 07 営業活動

ある建設関係のコンサルタント様と打ち合わせました。本業は建設会社の取締役様なのですが、工務店様向けの印刷物の提案に強く、全国を講演活動などでも飛び回っている、とてもアクティブな方です。

様々な企画でコラボする案が出たのですが、最終的な合意には至らず、検討材料が残りました。問題になったのは印刷業界とIT業界の本質的な障壁です。
ただし、我々とのコラボによるビジネスの広がりについては、かなり可能性を感じていただけたようです。今後ご縁があれば、今までにない建設業界とのコラボ企画をお披露目できるかと思います。

印刷業界とIT業界の制作の本質は、似て非なるものです。 実際、私はかつて長く印刷・広告・出版業界におりましたので、その本質的な違いは理解しているつもりです。

例えば紙のチラシと我々が手掛けるネットチラシ。見た目は同じようなものでも、制作コンセプトや制作方法、完成後のリリース方法、価格、そしてエンドユーザーの受け止め方はまったく異なります。これを同質のものとして論じてもあまり意味がないのですが、印刷業界側から見ると、自分たちの方法論をそのまま転用できると断じてしまうようです。

本質論については、また改めて語る機会もあるかと思いますので長くなるのは避けますが、ここは素直に頭を切り替えていただき、まったく違うものを制作するつもりで関わっていただくしかありません。

やや横着な表現になってしまいますが、IT業界には強力なアドバンテージがあります。それは「より様々な可能性が広がっている(もしくはそう考える人が多い)」ということです。印刷業界に可能性がない、と言っているわけではありませんよ!念のため。
ただし、そこまで横着に言い切るためには確固たるマ-ケティング理論が必要なのです。本質的な障壁がうやむやになってしまっているのは、IT業界にマーケティング理論が不足しているからに他なりません。

◆株式会社一六社のITビジネス  

現実は残酷で、IT業界の可能性に目を向けるお客様が増えているのが事実。打ち合わせで再認識したのは、印刷業界とIT業界は隣り合わせつつも、深くて暗い溝があるということです。

思い切ってITの世界に飛び込んでいただければ幸いです。皆さんが従来お持ちのノウハウやチャンネルをITに落とし込むと、すごい世界が待っている可能性があります。例えダメでも、我々のビジネスは大掛かりな装置が不要ですから簡単に戻れます。こちらからの眺望は、なかなかのものですよ!!
(岡橋秀樹)

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

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注目のメディアレップ企業・一六社のFC代理店「地域ホームページ鳴海」代表の岡橋秀樹がネット広告代理店としての営業活動と、実用的なSEO対策、Twitter活用など最新のITビジネス情報をご紹介いたします。

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