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319 話題のエンタメ10 「矢沢永吉 ライヴ “THE REAL”」(2007.12.1. )

319 話題のエンタメ10 「矢沢永吉 ライヴ “THE REAL”」(2007.12.1. )

パーマリンク 2007/12/09 08:06:16 著者: netbiz メール
カテゴリ: 11 話題のエンタメ

今回、知人(先輩)の誘いで初めて矢沢永吉のライヴへ。

高校生の時分に「成り上がり」を読んで、当時発売されていたアルバムなどは聴いたことがあった程度なので、私はほとんど曲を知らないのだが、結論を先に書くと実に見応えのあるショーで大満足だった。

会場の日本ガイシホールに到着すると、既にYAZAWAモード全開。7割くらいの来場者がロゴ入りタオルを肩に掛けている!持っていないこちらが変な感じ。永ちゃんばりの白いスーツ姿も目立つ(足元はもちろんコンバース)。

意外だったのは女性客が多かったこと。最近ではメディアに出る機会も多いので、以前のように男くさいイメージが変わったのかもしれない。8,000人は入ろうかという会場は超満員(翌日も開催)だ。

知人に「やはり会場にはパトカーが出勤してるんですか?」と尋ねたところ「何十年前の話だよ!」と一喝されてしまった。

そう、何せ30年以上ものキャリアを持つアーティストなのだ。年齢は何と58歳!日本ロック界最大のカリスマである。

ほぼ定刻通りにライヴはスタート。オープニングと同時にものすごい歓声だ。私と年齢の変わらない世代が大声で「永ちゃん」コール(絶叫に近い)!

隣の人など、まずタオルを持っていない私を一瞥(何でお前、持っていないんだよ!的な視線)。知らない曲が多いため、人気曲のイントロに必ずコンマ数秒遅れる私を一瞥(何でお前、ノリが悪いんだ!的な視線)。コワイ。

ロックンロール一辺倒ではなくバラッドあり、アコースティックギターの弾き語りあり(「アイ・ラヴ・ユー、OK」にはシビれました)、30人ものチェコ・ナショナルシンフォニーオーケストラがバックを務める(わずか3曲のため!)ジャジーな曲ありと飽きさせない。

セットはシンプルなれど「矢沢永吉」の存在感が何よりの見所。一つ一つの細かな仕草が見せ場となっている。永ちゃん、動く動く!もちろんマイクスタンドを振り回すアクションも健在。激しい動きの後でもまったく息が切れていない。声はミック・ジャガーよりもよほど高音域が出ていた。一体どれほど節制した生活を送っているのか。スゴイ。

矢沢永吉のパフォーマンスもだが、バックバンドの演奏力と会場の音の良さも半端ではない。よほど腕の立つミュージシャン、スタッフ達なのだろう。聞くところによると、ミスが目立つメンバーはツアー最中でもクビになることもあるとか。凄い緊張感…。

後半には中央に延びたステージがせり上がったり、ロゴ入りの飛行船が飛んだり、ステージから火柱やテープ、紙吹雪が打ち上げられる派手な演出も加わり、ますます盛り上がる。アンコールの最後はもちろん「トラベリン・バス」。タオルが会場中で宙に舞う。すさまじい一体感だ。

振り返ってみると、バラッド以外のナンバーはほとんど客電を点灯したままであることが多かった。これ、オーディエンスを沸かせている自信がよほどなければ出来ない芸当である。

「矢沢永吉」という完成されたロック・エンターテインメントを堪能した2時間だった。


(岡橋秀樹)

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2 コメント

コメント from: カレーだいすきっこ [訪問者]
2年前に、『情熱大陸』で30周年の記念ライブのリハーサルの模様を放送してました。その音楽へのストイックな姿勢に、感銘を受けました。見事なプロ根性ですね。決して妥協はしない!彼がカリスマで居続けていることに、大いに納得したことをこのブログで思い出しました。永ちゃん、久しぶりに聞いてみます!
2007/12/10 @ 23:16
コメント from: [訪問者]
まさに「プロの仕事」という感じでしたよ!知人の経営者さんにも会場で数名お会いしたのですが、そういう方々から熱狂的に支持される理由がよく分かりました。
今回のツアーファイナルでは、遂に武道館100回目の公演を達成するとのこと。機会があればまた観たいと思います。
2007/12/11 @ 07:47

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

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