アーカイブ: 2015年7月

第3312回 成果安定の理由はコツコツ型ホームページ!

パーマリンク 2015/07/31 12:30:12 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

「本当に最近ホームページからの問い合わせが多いからね。やってみましょうか!」

もっともお付き合いの古いお客様と、ホームページリニューアルの打ち合わせをさせていただきました。10年以上手掛けさせていただいているのですが、これで何度目の完全リニューアルになることでしょうか。

そのたびに最新の技術で変更をさせていただいています。実は試験的要素も多分に含んでいるのですが。そのことは社長様には常に正直にお話をして挑戦させていただいてきました。

一度は随分コストを掛けてもらったのにうまくいかず、2年後には売り上げが伸びず大幅にダウンサイジングしたことも。しかし、それ以外はおおむねうまくいっているのではないかと。随分歴史も長くなりましたので、検索対策も盤石なまま安定しています。

そして今回も新たな手法で挑戦させていただくことに。社長様にそのことをお伝えすると、冒頭のリアクションの後でニヤリと笑いながら「ウチをサンプルにしてよそのも作るんでしょ?」と。その通りですw

というか、今もそのホームページは他社にプレゼンテーションするときには成功実例として現物をお見せすることも多々ありまして。

これだけ情報多様化、メディア多様化の時代に粘り強くコツコツとリニューアルを重ねることで、ホームページから安定した実績を挙げることができるようになりました。今回の更新でもさらに良い成果が出せるようにしたいものです。…というか、成果を出しますので!!!

資料など準備をしてから、夏の終わりごろには制作に取り掛かれるのではないでしょうか。私も楽しみです!




岡橋秀樹

第3311回 二重の障害を乗り越えるための作戦。

パーマリンク 2015/07/30 09:03:33 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

「テーマと顧客を絞りに絞るべきではないでしょうか?」

昨日、ご縁あって化粧品関連の製造・販売を手掛ける企業様とホームページに関するミーティングをさせていただきました。

現在のホームページはSEO対策がイマイチ。そこから商品が売れることはほとんどないのだけど、もうあまりお金も掛けられない。でも何とか成果を出したい。そして商品の差別化戦略ができていないので、効果的に実現できる提案がほしい。いずれも厳し目の条件です。

そもそも美容関係の商材はネット販売が困難。世の中には化粧品を売っているサイトがあるのに?と思われるかもしれません。沢山あるのは事実ですが、本当に売れているのはごくごく一部。売れていない多くの会社が「ウチの商品は使ってもらえば素晴らしさが分かる」とおっしゃるのですが、それは当たり前でそこからがスタートではなので、差別化がまったくできていません。

さて、この二重の障壁を乗り越えることができるのでしょうか?

まず、ホームページにはそんなにお金を掛けていないとのことだったのですが、価格を聞いて驚愕。通常なら〇〇〇万円するものを、制作業者が顔見知りだったので特別に1/5くらいにしたとのこと。〇〇〇はちょっと書けませんが、正直に申し上げて高過ぎます!それが1/5だとしても。思わず「それでこの成果ですか!」と声を挙げそうになりましたが、顔には出さないようにしました。

そして販売が困難な件について。現在のホームページはお金を掛けただけはあり、とてもキレイで上品です。商品の総合カタログではあるのですが、テーマの絞り込みができていません。一見のお客様が目的を持ってたどり着けないのです。というか、そもそもSEO対策もまるでできていないのですが。

私がオススメしたのは商品ごとのさらなる絞り込み。…のみならず、ひとつひとつの商品についても、用途ごとでさらにテーマと顧客を絞り込んで展開すべきだということです。具体的にイメージをお話したところ、その話がきっかけで先方の社長様、担当者様がそもそものコンセプトや本来の目的などを教えてくださいまして。その情報が引き出したかったのです!

現在のホームページとは別枠で、より機能重視なランディングページの提案をさせていただくことになりました。スマホ対策も万全で、かつお値打ち価格での提案ができるのではないかと。

今回、良縁をくださったのは同世代の地元の友人で某保険会社のYさんです。大きなチャンスをどうもありがとうございました!!!




岡橋秀樹

第3310回 平成巌窟王?

パーマリンク 2015/07/29 05:35:03 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「岡橋君、バイトに来てくれないか?というか、来てくれないと困るんだよね。仕事を覚えてもらいたいから」

入社した会社には配属希望していた部署がありませんでした。というか、就職活動中にはあったのですが、入社直前にその部署がなくなったのです。

今から思えば随分ヒドい話なのですが、それで急きょ新設されたばかりの部署への配属が決まりまして。希望していた部署の業務内容とは似ているのですが本質的には異なるもので、そのために入社前から早く仕事を覚える必要があると判断されたようです。で、入社一か月前からバイトに来るよう要請されたのではないかと。

全然考えてもいなかった仕事を覚えなくてはならなくなり、必死で頭を切り替えました。比較的仕事が近かったのでまぁいいか(勉強になるか)という気持ちがありましたし、こんな切羽詰まった時期から再就職活動も現実的ではなかったので。

やがて四月になり、一か月遅れて入社してきた同期の連中には「お前だけ抜け駆けしやがって」など散々な言われようだったのですが、冗談じゃない!という気持ちでした。こちらは必死だったので。

しかし実際に入社して仕事が始まってみると、やはり現実と理想には相当なギャップそして不満があり、それは約5年後に退社するまで抜けることはありませんでした。ちなみに配属された部署の隣の席の先輩社員が今のカミさんではありますが。

なぜこのことを書いたかと言えば、今まさに当初やりたかったことをやっているということに最近気づいたから。それが何かというと、シンプルに表現すれば販促企画です。でも何故か、回りまわってここに来るまでに25年も掛かってしまいました。まるで巌窟王ですねw そんな訳でまだまだこれから!初心に戻ったつもりで頑張ります☆



岡橋秀樹

第3309回 ミスディレクションに学ぶ条件交渉の手法。

パーマリンク 2015/07/28 08:48:36 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「もう一度、お付き合いを検討してもらえる余地はありますか?」

先日の打ち合わせで、残念ながら交渉が不調に終わった企業のナンバー2の方からご連絡をいただきました。

ご縁あって、まずナンバー2の方とミーティングをさせていただいたのですが、その時は万事順調で、マリアージュはうまくいったかに思えたのですが…。

改めて社長様とお会いしたところ、こちらの出した条件面(金額・対応エリア)に露骨に難色を示されまして。ナンバー2の方との交渉時には「インターネットで広告していただけると考えれば安いものだし、地域対応もどこでもできますよ!」となっていたはずが、社長様はガンとしてOKして下さらないのです。

これでは仕方がありません。交渉を途中で断念して帰ってきました。要するに、最初のプレゼンでの話し合いの内容が社長様には届いていなかったようです。これも結局は私のプレゼンのスキル不足でしょう!

残念ですが、仕切り直しで新たなコラボ先を探す準備をしていたところ、昨日になってナンバー2の方が慌てた様子で電話をして来て下さったのです。それが冒頭の会話でした。曰く、ナンバー2の方は社長様と私のミーティングのことをご存じなかったようで。

実は最初に設定された社長様との打ち合わせはナンバー2の方も同席予定だったのですが、社長様の都合が急に悪くなり、ご本人よりリスケ要請が。問題なく受諾して、後日私が直接社長様に電話してアポイントを取らせていただきました。つまり、この予定をナンバー2の方はご存知でなかったのです。

ご本人の計画では、社長様同席のもとで改めて私にプレゼンを聞き、その場で企画の面白さに同意して盛り上げた上で、諸条件を社長様に飲んでもらおうというハラづもりだったとのこと。それが予想外に個別で打ち合わせが進んでしまって参加できなかったと。そこまでは気が回りませんでした!打ち合わせ当日、ナンバー2の方が居ないのは少し気になったのですが、最終交渉だから社長のみなのかとばかり。アポ決定後にきっちり根回ししておくべきでしたね。

そんな訳で状況はやや面倒な感じになってしまったのですが、それでもナンバー2の方は私が持ち込んだ企画の可能性に、かなり賭けてくれているようです。改めて社長様も口説くので、と再度の交渉を持ちかけてくださいました。

これはとても嬉しく光栄です!社長様との直接交渉は危険だということはしっかり学ばせていただきましたので、次回以降は相応の対応で臨まなくてはwww



岡橋秀樹

第3308回 それぞれの人・状況に応じたプレゼンを!

パーマリンク 2015/07/27 10:29:19 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

最近、たまたま2回続けてIT関連ビジネスのプレゼンテーションを伺う機会がありました。

投資型のネットワークビジネスで、ビジネスモデルはいささか異なりますがどちらも同じような内容の仕組みです。正直に申しげれば私は興味がないのですが、いずれもお世話になった方々から「聞くだけ聞いて、どう思うかジャッジしてくれない?」と頼まれた感じで。

モデルが違うとはいえプレゼンが同じようなもので、どこかで「IT系ネットワークビジネス用プレゼンテーションマニュアル」なるものが出回っているのではないかと思えるほどでした。調べていないですが、もしかして基本的な構想を作ったのは同一人物だったりして。

①ボランティアなど社会貢献活動にも参加しているビジネス
②もう募集期間に時間が残されていないので早く決めたほうがいい
③これまでのネットワークビジネスとは違って、おかしな輩を排除する
④このような仕組みであることは外に漏れていない。普通のITビジネスという情報しか流れないので叩かれる心配はない
⑤これまで様々なビジネスを手掛けてきた者が代表である
⑥仲間も大手企業の立ち上げに参加した者が関わっている
⑦商品についてもラインナップについて詳しくはまだ言えない

などなど、まったく同じような展開です。

まどろっこしい論争は避けたいので、返事は気持ちよく「NO!」にして帰ってきました。上記については以下の気持ちです。

①仕事そのものが社会貢献にならないのか?そんなことわざわざアピールする必要はない
②でも最後には「まだ時間はあります」と変節するのは納得がいかない
③具体的な手法が不鮮明
④話を聞いた私がネットで拡散しないと何故言い切れるのか?しないけど。…というか、もう叩かれてる
⑤具体的に何を?と尋ねたら、ぜひ次の説明会で紹介するので来いとのこと。その手法は古い!
⑥「それはちょっと言えない」とのこと。それでは信用できない!
⑦「まだ決まっていない」でいいのでは?

例えばこれまで様々なネットワークビジネスに関わってきた方でその手のビジネスのファンであるとか、ITビジネスやマーケティングに疎い方であれば「スゴイ!」となるかもしれませんが、私のように性格の悪い、人のビジネスの成功をすぐ妬んで落とし穴を見付けようというタイプにこのプレゼンではまったく通じないでしょう(ちょっと自分のことを貶め過ぎ?)。

そのビジネスについて話をぜひ聴きたい。話は聞いてもいいけど参加の意思はない。自分の仕事の得になるなら参加してもいい。お金もうけには興味がなくビジネスモデルだけ知りたい。いやいや参加した。…などなど様々な状況はあるかと思います。いちいち各人に合わせていたらキリがないのかもしれませんが、現代のように情報が満ち溢れている時代にはそれぞれの人・状況に応じてもう少し工夫が要るのではないかと。

私自身、ビジネスのプレゼンがワンパターンにならないよう注意して工夫しないと!




岡橋秀樹

第3307回 自社ホームページでは不可能な差別化なネット企画へ!

パーマリンク 2015/07/26 10:33:27 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「ネットショップでモノを売りたいのであれば、普通に店を作るくらい掛かりますよ!」

時々ホームページから物販をしたいとの依頼を受けて打ち合わせにお邪魔するのですが、多くの場合は上のようにお応えしています。先週も某企業の経営者様にこの話をしてドン引きされました。

ここでは頻繁に書いていることなのですが、ネットショップで売れるものは基本的に2つしかありません。それは「ナンバーワン」か「オンリーワン」。他にも色んなネットショップで売っている商品だけど、ここが一番安い。もしくは他のネットショップには売っていない商品で、ここでしか手に入らない。

しかし大抵の商品は差別化が出来ていないのが実情。最近では成功実例も増えましたが、それでも増えた分だけ世の中のネットショップの99.99%は失敗していると言えましょう。成功しているショップなどほんの氷山の一角で、他の失敗例は冷たい水の中に沈んでしまっているのが現実。

「社長、ネットだったら普段売れていないものでも何とかなると思っていませんでしたか?しかも安いお金で!」。冒頭の経営者様にこのように尋ねると思わず苦笑い。多くの中小企業の場合、価格的にも大体の傾向があるものなので、具体的な予算を想像してお話ししたところ、ほぼ図星だったようです。価格はあえて書きませんが。申し訳ないのですが、さすがにそれはムシが良すぎる話なので手法を再検討すべきではないかと。

「楽天やAmazonなど大手や、TVで話題になった奇跡的なヒット商品を参考にしていませんか?」
「いやー、知り合いの知り合いの会社でネットで成功しているって聞いたからさぁ」

どのようなものかは存じませんが、ネットショップで差別化できない商品で成功している場合は他のネット広告やSNS活用など、様々な努力をしていることがほとんどでしょう。

「いやー、特に何もしていないって聞いたんだけど…」

社長、テストの時に「全然勉強していないんだよねー」といいつつ成績のいい子がいたでしょう?!

そのような訳で、今回の企画は自社ホームページではまず不可能な差別化なネット企画をご提案させていただきました。最近ではこの手法をよく使って喜んでいただいています。経営者様の目もキラキラしていましたので、イケるといいのですが!






岡橋秀樹

第3306回 ホームページの放置プレイ。

パーマリンク 2015/07/25 08:28:18 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

「メールアドレス?…分からないんだよねぇ…」

ある経営者様とミーティング終了後、頂戴した名刺にメルアドが掲載されていなかったのでたずねたところ上記の返事が。ついてはホームページがあるので、そこから送ってくれとのこと。

事務所に戻ってから資料を添付してメールしようとしたところ、ホームページにはメールフォームがありましたが、肝心のメルアドが分かりません。仕方がないので改めて確認したところ、ホームページ制作会社が知っているとの返事が。

この経営者様、普段はまったくパソコンを開かないようです。ケータイもスマホではなくガラケーのみ。自社のホームページを確認することもほとんどないそうで。ホームページ制作会社に取り次いでもらい、この会社のメルアドを確認したところ、担当者は気まずそうに「メールアドレスはないんです」。

一体どういうことでしょうか?じゃあメールフォームはどうなっているの?実際は稼働していないのか?

詳しく尋ねたところ、実際にホームページから届いたメールについては全てこのホームページ会社に届く仕組みになっているとか。で、それをこの経営者様に報告したり届けるそうで。

経営者様曰く「ホームページを作ってから何年にもなるけど、一回もメールどころか反響もないよ」…。ホームページ制作会社が届いたメールを握りつぶしていないか、少々不安になりました。電話もかかってこないとのことなので、少し見直したほうがいいかもしれません。

まったく“IT音痴”の経営者様ですので状況を配慮すれば仕方がないのかもしれませんが、もう少しスマートな方法はあるでしょう。おそらくこのように放置プレイ状態のホームページや会社、経営者様は沢山居るのでしょうね。

メンドくさいこと、私が泥臭~くご一緒させていただきますよ!!!





岡橋秀樹

第3305回 電話での機種変更に一抹の不安。

パーマリンク 2015/07/24 07:50:26 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「無料で新機種に交換できます!」

普段、私が外でノートパソコンなどのアクセスに利用しているPocket Wifi。去年、YahooがEMOBILEを買収したことでブランドがY!mobileに変わったのですが、先日カスタマーセンターから電話が掛かってきました。

契約期間の2年はすっかり超過していたようで、いつでも新機種への無料更新が可能なのでどうかとのこと。当然、契約終了もできるのですが特に不便もないのでそのまま使い続けるつもりだったので、新機種を送ってもらうことに。

他にライバル会社も沢山いるし、パソコンによってはWifiを内蔵しているものもありますので、契約終了も多いのでしょうか。会社が変わるとこんなサービスもしてくれるのかと感心する一方で、しかしその後で改めて契約確認のために掛かってきた電話には辟易しました。

と申しますのも、契約内容と約款を担当者が電話の向こうで延々と読み上げるのですが完璧に棒読みの上、長すぎて内容が全然理解できない!ついでに確認として録音しているのでしょうが、逐一同意の返事を求められます。あまりのメンドくさい対応に契約キャンセルも脳裏をよぎったものの、さすがにやめておきました。

電話で契約がすべて完了し、新機種は数日で到着。カスタマーセンターに電話すれば、すぐに手続きをして従来機種が使えるとのことでしたが、そのまま放置しても3日で自動的に切り替わるそうで、放置を選択。この辺りはかなり戦略的ですねぇ。実際、3日後にはそれまで使っていた機種が使えなくなったので初めて届いた段ボールを開封しました。簡単な操作ですぐに使用することができ、以降は作業環境も快適そのもの。

それにしても電話だけの切り替えというのは、私がIT系のビジネスマンでこういうことにある程度慣れているとはいえ、いささか不安をあおります。せめてスマホで画面を確認しながらとかにすればいいのに。作業効率を考えるとすごく手間ですが。





岡橋秀樹

第3304回 キビしい条件交渉に説得力を持たせるためのプレゼン?

パーマリンク 2015/07/23 08:39:07 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

新企画の展開で、コラボする相手企業様にとってかなり条件面ではキビしいビジネスモデルを持ち掛けています。

とはいえ、それは表面的な話。企画の構想と展開そのものをご傾聴いただければ理由とメリットもご理解いただけるのではないかと。その内容を相手様に理解していただけるようお伝えするため、企画の全貌をしっかり時間を掛けてお話するようにしています。

何故この企画なのか。この企画の現在の実績は。そしてこの企画はどのように展開していくのか。だからこの企画にこのような条件で参加してほしい。この企画であればその条件の理由が分かるはずだ。などなど。これまでにない反響は、企画が長時間を掛けてしっかり練られてきたものだからでしょう。

実はこれまで参加をご快諾いただいた方々というのは、正直に申し上げれば私ごときが最後まで懇切丁寧に説明をしなくても、途中で簡単な質問を挟むことで概要をサクッとご理解されています。詳細の詰めは後でいいのでまずは参加表明、という感じで。細やかな部分など仕事が始まってからでも十分に調整可能であるということでしょう。

当初の想定では初期のプレゼンについては最低でも2時間ほどいただきたいと思っていたのですが、実際には話が早く30分掛からないケースもあるほど。むしろ、その後のよもやま話やそこから発展する新企画の創出のほうが余程時間を取ります。これは嬉しい誤算!

話がどんどん拡大するのでありがたいことです。私の勝手なビジネス妄想は膨らむばかりですが、そんなことよりも無駄な2時間想定をさらに集約・合理化できる努力をすべきですねw




岡橋秀樹

第3303回 夏場なので…そろそろ大掃除?

パーマリンク 2015/07/22 05:22:51 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

夏場なので、そろそろ半年に1回の大掃除をしなくてはなりません。というか7月も終わりなので、少し遅いくらいかも。

事務所ではなく、普段使っているパソコンたち数台のメンテナンスです。

いつもずいぶん乱暴かつ粗雑に使っているので、かなり散らかってきました。表面的なことだけでなく、作業現場の裏側も。裏側の散らかり方って自覚症状がなく、取り返しのつかないような状況に陥って初めて気付くこともあるのです。これって結構タチが悪い!状況次第ではすべて再インストールすることになるかも。

作業のバックアップは毎日行い、デスクトップ上ではなるべく片付けるようには心掛けているのですが、ついつい怠けてしまい…。

実はメンテナンスは自分でやる訳でなく、長年お世話になっている専門家にお任せしています。自分でやるとものすごく時間が掛かって途中で投げ出してしまうことでしょう。餅は餅屋ということで、効率的に作業してもらえるプロに一任したほうがストレスが溜まらないので。テクニカルな作業の他、本当に普通の掃除機を使ってハードディスクの掃除もしたりするのですが。

部屋の片づけなら、まだ何がどこにあるのかを自分で掌握できるのですが、パソコンの場合はその裏側が全然分からないことだらけ。長年仕事をしていてもこんなものです。私も勉強不足というか技術革新が速すぎるというか…。両方でしょうね!

プロに任せても、まともにやっていただくと半日仕事になりそうですので、今月末に一日時間を空けることにしました。

多分作業の横で、私は事務所の掃除を同時にすることになりましょう。よろしくお願いいたします!

第3302回 世界が見えた!『器の小さい男選手権』!

パーマリンク 2015/07/21 09:03:42 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「そんなことできる訳がない!」

どうも私はビジネスマンとして意気地なしのようです。

新企画で様々なミーティングを繰り返しているのですが、次々と飛び出す斬新なアイディアについて素直に面白がることができず、否定的な考えが先に来てしまう傾向にあるようで。昨日も休日会議だったのですが同様のことがあり、自己嫌悪に陥りました。

常々、普段に関わる様々なビジネスプロジェクトに於いて「『そんなことできる訳がない』とネガティヴになるよりも、『どうやったら実現できるのか』をポジティヴに考えよう!」と周囲に進言し続けているにも関わらずこのザマです。情けない!

これがあからさまにポンコツなアイディアであれば一刀両断すべき。しかし自分に理解できないから、自分の理かいの範ちゅうを超えているからといって否定的になる理由はまったくないのです。ビジネスマンとしてキャパが小さいだけ。ビジネスを大きく発展させるために、仲間を増やしてコミュニティを拡大していくために何をすべきか。何よりも自分がポジティヴな存在でなくてはなりません。

そもそも私は「器の小さい男選手権」なるものがあれば東海大会など余裕でベスト3に食い込む自信があります。全国大会はおろか、世界すら視野に入ってこようかというレベルなので、寛容になれるよう矯正するのはなかなか骨が折れますね!

自分とビジネスを大きくしていくためのチャンスをいただいているのに、これでは勿体ない!後は自分次第ですから。

私の周囲の方にお願いです。相変わらず私がセコい、器の小さい発言をしていたらどうぞ遠慮なくご指摘もしくは罵倒の程、よろしくお願いいたします。…ただしセコい割には小心者ですので、優しくこっそり耳打ちしてくださいねw




岡橋秀樹

第3301回 デジタル媒体が発展するにはもっとプロの存在が必要。

パーマリンク 2015/07/20 09:23:13 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

昨日、デジタル・デトックスについて書いたところ、昔はテレビばかり観ていたけどネットの出現で全然観なくなったとの意見を頂きました。で、ネットもデジタルも時間の問題ではないかということです。そうすると次は何なのでしょうか、と。

私もまだ見えぬ次のメディアが気になったものの、よく考えてみれば肝心な段階が抜けていることに気付きました。

それはデジタルメディアの世界にはまだまだプロフェッショナルが不在であるということです。

ホームページやSNSなどそもそもデジタルありきで出現した媒体ならともかく、テレビなどの動画配信、ラジオなどの音声配信のネットバージョンは一部を除いて全然成熟していないですねぇ。

もっともそれがネットの良さであり、素人でも参入できることで成立するメディアであるとも言えます。こういうことを積み重ねて徐々に成熟していくのですから。が、それがゆえにネットメディアが敬遠される理由の一つにもなっているのではないかと。素人臭が強過ぎて、とてもまともに見れないし関われない。おまけに内容も信用できないということです。それを言い出せば従来の紙媒体やTV媒体も同じかもしれませんが、少なくとも積み重ねてきた歴史はありますので。

プロと素人の双方による両極端なアプローチで、妥協点というか落としどころを見出せるタイミングがきっと訪れると思います。そのポイントでさらに様々な可能性やビジネスが見えてくるのでしょうが、残念ながらその局面にはまだ到達していないようですね。

デジタル媒体が発展するには、もっと様々な分野におけるプロフェッショナルの存在が必要でしょう。次の媒体へ移行する間に、ネット業界ではまだすべきことが沢山あるはず。とはいえ紙媒体やTV媒体などより情報の流れは急流といっていいくらい早いですから。常にアンテナを立てて一緒に走り、対応していかねばなりませんね。そんな訳で次のメディアの前にはまだまだ慌ただしい展開が続きそうです。




岡橋秀樹

第3300回 IT系ビジネスマンの語るデジタル・デトックス。

パーマリンク 2015/07/19 09:25:08 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

最近「デジタル・デトックス」という言葉を目にすることが増えてきました。

これはIT依存症を防ぐため、デジタル機器から一定期間離れる取り組み。日本人は平均して一日7時間ネットを使っているそうです。起きている間の大半じゃないですか。5人に1人が「ネットがなかったら3時間以内に禁断症状を覚える」と回答しておりITへの過度の依存が問題となっているそうで。

その対策の一つに、スマートフォンやパソコン、ゲームなどのデジタル機器にまったく触れない時間を作ることが挙げられます。現実のコミュニケーションを増やして依存度を低くしてデジタル世界をデトックス(解毒)しようということですね。

「こんな症状が合ったらデジタル中毒の可能性が高い!」とのデータを見付けたので転載。

① 食事中にスマホ(ネット)をみていることが多い
② 電波が届かない(届きにくい)ところには行きたくない
③ 家族や目の前の人と会話せず、スマホのチェックに没頭する
④ 着信していないのにも関わらず、着信音が聞こえたような気がする
⑤ Facebook等に書き込むネタを作る為に行動することがある
⑥ もしSNSがなかったら人間関係がなくなると感じることがある
⑦ 会議や宴会中もFacebookやTwitterが気になり、スマホをチェックしてしまう
⑧ 時間の浪費になるのでやめようと思うが、やめられない

私、当てはまるとしたら⑤でしょうか?⑦も若干疑いがありますが、これは会議がどうしようもなく詰まらないときに限るかもしれませんねぇw

昨日は一日パソコンを立ち上げずに過ごしたのですが、デトックスという意味ではなく単に疲れており休みたかったから。今日もこの投稿をしたら、多分夜まで立ち上げないと思います。いずれにせよ昨日もスマホはあるのでメールチェックなどはできましたし、FBにも普通に投稿。ブログの投稿もスマホからでした。

こういう概念が話題になるのを見ると、私も同じですが皆さん疲れているんだなぁと思いますね。私はそもそも仕事がIT関係なのですが、あくまでもビジネス上での様々なコミュニケーションを円滑にするためにデジタル活用をするのがメイン。本質である目的が手段に乗っ取られてすり替わってしまい、コントロールが効かなくなっている人が多いのでは?

というか、そもそもデジタル・デトックスという表記を見るのはネットに他なりませんし、それをどうすればいいのだろうと調べるのもネットだったりするのですが。

ちょうど夏休みで、カミさんが子供達に「TVは何時間までにしろ」とか「ゲームやネットは何時間にしろ」とか言っています。要はこれと同じで、自分でコントロールできないだけ。デジタル・デトックスという言葉こそ最先端用語のようですが、要するに生活やスケジュールを自己管理できない方に必要な概念なのではないかと。果たしてネットだけのせいでしょうか?

IT系ビジネスマンの語るデジタル・デトックス。まずは画用紙を購入して、夏休みのスケジュールをきっちり作ることをオススメします!子供じゃないので実現可能なものを♫



岡橋秀樹

第3299回 業界のプロ+異業種のプロが参加し始めた新企画!

パーマリンク 2015/07/18 09:16:03 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

今関わっている新企画に、同業界の既存のプロフェッショナルの方々が続々と参加し始めました。それだけではなく、異業種の方々も集まっています。企画の発足から関わってきた私としてはとても光栄で嬉しいですね!

これまで様々な新企画に関わってきたのですが、これまでの大半は従来のプロが「面白いですね」などと評価してくれながらも結局は日和見するような傾向にありました。これは批判ではなく、当然のリアクションではないかと。誰でもいきなり訳の分からない新企画に参加するのはリスクを考えるものですし、特にその道のプロであるならば慎重になるのは仕方がないでしょう。

それが今回はまだまともにスタートしていない企画段階で沢山の方々が参加し始めまして。こんなことは初めてですね!正直に申し上げて、すごく驚いています。

今回の企画は異業種の方々もある種のプロが集結。業界の常識をぶち壊すには、常識にとらわれない異業種の参入は欠かせません。そういう意味ではそもそも我々も異業種参入型なのですが。

助走期間は随分ありましたが、ここにきて急転直下、仕事が続々と受注に繋がり仲間も増えています。こういう順調なときには想定外のトラブルに巻き込まれることも多々あるので十分に注意しなくては。これまでも散々な目に遭っておりますので、リスクヘッジでは私もある意味でプロだったりしてw

第3298回 スウィングしなきゃ意味がない。

パーマリンク 2015/07/17 07:41:03 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

久しぶりにいいものを見せてもらいました。

タイトルから音楽を想像される方もあるかとは思いますが、ビジネスでの話です。

あるビジネスのコラボをセッティングさせていただいたのですが、これが思った以上にスウィングしまして。スウィングするというのは「リズムが合う」というか、「噛み合う」というか。…音楽用語というか、プロレス用語のスウィングに近いかもw いずれにせよ、ビジネスマッチメーカーを勝手に自称している私としては面目躍如たる恍惚の時でした。

これは私もからむ新企画での話なのですが、昨日はプロがプロとガチンコで対峙して新しいものが生まれていく瞬間を見ることができたのです。ビジネスマッチングなどと都合のいいことを書きましたが、私など傍観しているだけかも。ある意味、一番美味しく贅沢な立場です。役得!

何せまずはビジネスの勉強になります。普段は勉強も努力もキライな私には実にありがたい。「門前の小僧、経を読む」といった趣きで、いつの間にかエラソーに少しは理論武装できるようになりますので。これも役得!!!

新企画はネットからの情報発信を軸にどんどん新たなビジネスが創出され、新たな人間関係&ビジネス関係が構築されています。これまでの準備はなかなか大変でしたが、徐々に報われていますね。

丁度台風が来ていますし梅雨はまだ明けませんが、私の心は実に晴れやかです。




岡橋秀樹

第3297回 ネットでの仕掛け、『停滞は後退』!

パーマリンク 2015/07/16 09:00:23 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「ウチのはイイものだから高いんですよ!」

よくあるパターンなのですが、開発に力を入れ過ぎて価格設定などマーケティングが完全に疎かになってしまっているケースは多々見受けられます。すごく良い商品を苦労して作ったので、価格が高いのは当然だと。

通常ではこのようなものはなかなか売れません。特に紙媒体のみの時代ではそれが顕著でした。が、ネットの出現でターゲットを絞ったマーケティング、ピンポイントでのダイレクトセールスが可能な時代に。…ただし、本当にそれを求めているユーザーのニーズとズバッと当てはまればの話ですが。

ネットもPCサイトだけでなく、スマホサイトやタブレットサイト、ブログやSNS、そしてネット広告などの活用によってよりポイントを絞り込んでターゲティングできるようになってきました。その精度は日々高まってきています。

とはいえ、そこまで様々な手段を使うのは手間暇やコストが掛かることもあり、それが企業には一つのネックではないかと。そこで我々の出番となります。ご相談いただければご予算に応じた提案をしっかりさせていただきますので!先日は初対面の経営者様に「予算はないのでとにかくアイデアだけくれ」と無茶なことを言われたので、出していただいたお茶の分程度のネタ提供だけをさせていただきました。こういうのは困りますねぇw

ある程度までテストマーケティングを実施しても反響がなければ路線やテーマの基本方針、果ては商品そのものを見直すことも視野に入ってきましょう。とにかく今の時代、“待ち”だけではどうしようもありません。ことネットでの仕掛けについては「停滞は後退」が顕著だとお考えくださいね!

第3296回 矛盾を受け入れるとうまくいく?!

パーマリンク 2015/07/15 05:20:59 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「仕事はあまり整合性を求めてはダメ。キレイにし過ぎるとうまくいかないものです。むしろ矛盾を受け入れるくらいの方が却って成功するケースが多いですね」

経営歴30年のベテラン経営者様がこのように教えてくださいました。

基本的な思想がしっかりしてブレなければ、調整をしながら走るというタイプの方です。私によくおっしゃるのは「見えていない目的地に航海しているようなものだ」。目的地が何となく分かっていれば、例え見えていなくても海での航海術は知り尽くりているから大丈夫であるとのこと。

特にこのIT時代は情報の流れが尋常ではないくらいの速さですから、凪になるのを待っていてはビジネスチャンスを完全に失います。いくらか荒れていようと、海へ漕ぎ出すチャンスを見極めて勇気を持って出ていくことが肝心なのではないかと。

私はそこまで達観できてはいませんが、「停滞は後退なり」と認識しています。ならば動いた方がいいので必死でジタバタともがいている感じですかw 見えない方向を進む、これも一種の矛盾というか二律背反かもしれません。朝令暮改という言葉がありますが、これだけの流れの速さに耐え得るのであれば、時には朝令“朝”改のようなことすら起きるかも。そのような部分の清濁を併せ飲む覚悟を持ってビジネスに取り組まなくては!

幸いにも今は暗い海でも頼れる仲間が一緒に居て灯りで進むべき方向を照らしてくれますので、勇気を持って暗い夜の海にでも漕ぎ出すことができる訳です。

でも、そろそろ夜が空けてきた感がありますねー。陸地が見えるまでもう少しかな?




岡橋秀樹

第3295回 求める成果は大企業並み、でも支払いは零細企業並み?!

パーマリンク 2015/07/14 08:58:45 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「そうですねぇ…お店を建てるくらいのコストが掛かると思ってください!」

ネットショップで商品を販売したいと希望されるお客様にこのようなリアクションをして驚愕されることがあります。

もっともこのような答えは無茶だということが重々理解の上。ですので、これはお客様から無茶な要求をされたときに限るのですが。

世の中にあるネットショップは99.99%のものが失敗していると考えてください。Amazonや楽天など巨大なサイトは稀有な成功例として、中小企業が運営するホームページで物販しているものまでネットショップとして見なすのであれば、成功している企業はほとんどないでしょう。

私のホームページ制作におけるキャッチフレーズは「中小企業の下剋上はホームページの活用から!」。これに矛盾するじゃないかと言われそうですが、もちろんこれは条件アリ。例えば到底差別化が無理なありきたりの商品をネットで販売できるようにしろ、と言われても困ります。そこに冒頭の半ばジョークのように莫大な広告費を撃てるなら話は別ですが、ビジネスには常識・良識の範ちゅうというものがありますので。

よくある話なのですが、仕事で求められる成果は大企業並み、しかしいざ支払い予定になると「ウチは零細企業だから」などと言い訳をするのは勘弁していただきたいですねぇ。まずは手堅く、勝てる範囲内でしっかり勝利を収めることができるようなプランの採用をご提案させていただくのが得策ではないかと。

小さな勝利を横展開でコツコツ積み重ねていけば、下剋上は可能なはずですよ!お互い、泥臭く取り組みましょう。




岡橋秀樹

第3294回 ビジネスチームのリユニオン!

パーマリンク 2015/07/13 07:45:12 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「企画が分かりやすいですね~」

仕事仲間が戻ってきました!

この1年ほど関わっている新企画。この春のホームページ開設後は徐々に仕事と反響が増え、全国展開も真剣に視野に入ってきました。おかげさまで慌ただしい日々を送っています。

中でも嬉しかったことは、この企画がきっかけで疎遠になりつつあったかつての仲間たいが再び戻ってきてくれたこと。別に仲違いをしたという訳ではなかったのですが、最近では一緒に皆で集まってミーティングをしたり仕事をしたりという機会が激減していました。

理由の一つにITビジネスの多様化が挙げられましょう。当初はシンプルな企画でスタートしたはずが技術やメディアの多様化により、方向性が広がり過ぎてしまったとでも言いましょうか。

そしてさらにもう一つ大きな理由が。それは求心力のある思想やプランが乏しくなってしまったということではないかと。私自身、皆さんとせっかく仕事をさせていただいているのに新機軸を打ち出すことができなかったのは実に不甲斐ないですねぇ。

今回の企画はベースは非常にサンプルなものなので、話には入りやすいのがポイント。一見、最新のITビジネスとは無関係のような雰囲気。が、掘り下げて企画を進めていくと様々な展開を見せる手つかずの鉱脈が眠っており、そこを発展させるためには必ず最新のIT技術が重要になってくるのです。

ここにいち早く気付いたかつての全国の仲間が続々と集結し始めています。私としては同窓会というか再結成というか、かつてITビジネスが大いに盛り上がっていた良き時代を思い出しました。とは言ってもほんの10年ほど前の出来事なのですが。ITビジネスは本当に流れが速い!

だからこそ、今改めてしっかりとした基軸となるべき思想・プランが求められているのでしょう。今回の一連の流れを通して、そのことを痛感しています。

今回は新たな仲間もどんどん集まっていますので、ブレないようにしっかりビジネスの基盤づくりをしていかないと!



岡橋秀樹

第3293回 ビジネスのランナーズハイ!

パーマリンク 2015/07/12 09:41:27 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

先日、新企画のホームページで某業界ナンバー2の企業からコラボ要請をいただいたのですが、今度は別業種の全国展開する新気鋭の企業様よりコラボ要請がありました!

とても光栄であるとともに嬉しい悲鳴でもあります。

「美味しい話には裏がある」というほどではありませんが、しっかりと条件も頂戴しました。内容はハッキリと書くことはできませんが、それを受けるためには我々のインフラを急激にバージョンアップする必要が出てきまして。

助走期間を含めると1年ほどコツコツ準備をしてこの春にようやく公開。3か月が過ぎて仕事も徐々に増えてきました。もちろん我々としても次なるステップはしっかり視野に入れていたのですが、想定外の反響にそれを早めなくてはならなくなったということです。

この春からの3か月はかなり目まぐるしかったのですが、ここでさらにスピードアップ!何せイキオイがついてきているので可能でしょう。しかし長期展望でモノを見ると、そのままでは必ず息切れを起こします。これは短距離走ではなく長距離走なのですから。

無理なく確実に、でもスピードアップをしながら。思い切り二律背反なのですが、これを実現しないと広がっていきません。ここは知恵をしっかり使います!…自分だけでは絶対無理なので、仲間の力を借りて。

今日は休日の予定でしたが返上します。またしても長いミーティングになりそうですね。今はランナーズハイにような状態なのでイキオイで乗り切りますがw



岡橋秀樹

第3292回 ワクワクを共有したい!

パーマリンク 2015/07/11 09:28:17 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「いやーその値段ではキツいですねー。無理だと思いますけど何かあったら声を掛けてください」

「いいですねー!面白い、やりましょう!値段ですか?話し合いますか!」

昨日、新企画の交渉である業界の経営者様と打ち合わせました。偶然にも2件連続で同じ地域の同業者様。いずれもご紹介だったので、どちらの顔を潰す訳にもいかず、バッティングした場合はどうしようかと考えながらのミーティングだったのですが…。

まず冒頭のリアクションが最初に会った経営者様のもの。先にホームページなどでチェックしてくださったようでしたが、従来にない企画と価格を見て既に腰を引き気味。

そして次のリアクションが次に会った経営者様。こちらのプレゼンを聞いて、従来にない企画に興味を持ってくださいました。価格は話し合いとやり方次第で何とでもなるとお考えになったようです。

ビジネスの対応エリアについては以下の通り。前者と後者は同じエリアの同業者なのに、この対応の違いは何でしょうか?

「エリアですか?うーんココとソコとアソコしか無理ですね!」

「エリアですか?どこでも行きますよ~!全然OKです!」

冷静に考えると前者の経営者様は冷静で慎重なのかもしれません。条件をさらにしっかり整えればもの凄くキッチリ仕事をこなしてくれるかも。片や後者の経営者様は軽くてノリがいいだけかも。お互い適当なので仕事が煩雑になってしまうかも。

しかし、一緒にビジネスをしたいのは圧倒的に後者の経営者様です!

我々がしようとしていることは全く新しい企画で、インフラを必死で整えている最中。今後できあがっていくであろう構想にワクワクして共有してくれる仲間が増えていけば、厳しい条件下でも新たな展開が見えてくるのではないかと。

そしてビジネスマンとして考えるのであれば、慎重居士はまっとうにできあがった隙のないビジネスでガッチリ組むべし。細かく細かく、徐々に業界そのものの隙間を探していけるかもしれません。ノリのいい人は軽くて煩雑な分、こちらが抑えるべきポイントをしっかりキープして自由闊達に仕事をしてもらえば、想定外に広がっていくでしょう。

実は後者の経営者様とは短時間ですっかり盛り上がり、すぐに良い仲間をご紹介いただくことに。その足ですぐに会って参りました。するとそこでも意外なご縁があり意気投合。ますますワクワクが共有できそうです!

今後にご期待ください!!!




岡橋秀樹

第3291回 差別化のために他社がやらないこと、嫌がることに食らい付け!

パーマリンク 2015/07/10 08:48:32 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「面倒だからこそやらないと!」

自分たちが運営する全国展開の販売サイトで、地域によって価格を統一しないことに決定しました。各地域で販売商品の仕入れルートなどに様々な違いがあり、サービス内容についても地域性もあるので価格を一定にはしにくいのです。

すぐにシステム構築を手掛けるスタッフのシブ~い表情が目に浮かびました。かなり面倒な作業になるのは確実なので。そしてコンテンツを作る我々も面倒な作業を強いられます。が、自分たちが楽をして手を抜くと結局はエンドユーザーが苦労するだけ。逆に自分たちが苦労してきめ細かく対応することができればエンドユーザーには極めて使い勝手の良いサービスが提供できるでしょう。どちらがいいか?言うまでもないでしょう!

はっきり言ってそこまでやっている同業他社はありません。だからこそやり甲斐があろうというものではないかと。そもそも我々のビジネスは後発なのです。差別化をするためには他社がやらないこと、嫌がることに泥臭く食らい付いていくしかないので。

しばらくはまだ苦労が続きそうですが、それでも徐々に成果は出ています。自分たちの企画が間違いでなかったことを証明するためにも、もうひと踏ん張りしなくては!



岡橋秀樹

第3290回 中小企業の下剋上はネットの活用から!

パーマリンク 2015/07/09 08:43:14 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「ウチと組みませんか?」

早くも来ました!

この春から始めた新企画。ホームページにはかなり力を入れてきたのですが、おかげさまで成果も顕著に表れています。

営業につながるのは素直に嬉しいのですが、それ以上に嬉しいというか驚いたのが上記のリアクション。

これは某業界ナンバー2の大手企業の経営者からの連絡です。

ネットの活用ならば経験豊富な我々の方が勝ることは確実。というか、既にそのナンバー2企業をあちこちで撃破して検索上位に掲載されています。経営者様はそのことを知ったのでしょう。先方からアプローチがありました。

もちろん実際の企業規模や販売実績などは遥かに先方の方が上。しかしネットでは中小企業の下剋上が可能。これは常々私がアチコチで吹聴してきたことなのですが、図らずとも自らのビジネスでそれを実証する形になったのです。これは我ながら誇らしいですねぇ!

ナンバー2の接近には様々な意図があるのではないかと思います。まずはネットで我々がウロチョロしていて目障りなので、ならば潰すより組んでしまった方が面倒くさくない。次にナンバー1を倒すために力を付けたい。後者の方が大きいかも。

いずれにせよ、短期間でここまで来てこのうような声掛けをいただいたのは光栄です。ありがたく、しかし慎重に対応しなくてはなりません!




岡橋秀樹

第3289回 新しいことが始まるのはマイナス地点から!

パーマリンク 2015/07/08 05:30:11 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「なぜブログを書くのを止めたのですか?」
「いやー全然誰からもリアクションがなくて!」

上記の会話の「ブログを書く」という言葉を「メール配信する」に置き換えてくださっても結構です。「FacebookをUPする」でも「ハガキを送る」でも構いません。

何か定期的に習慣化しようとしたことを止めた人に質問をすると、必ずと言っていいほどこのようなリアクションが返ってきますね。

まさに三日坊主。

というか、すぐにリアクションがあると考えるのは、ハッキリ言って図々しい。毎日毎日延々と書き続けて、人に会うたびに「返事してね」と言い含めてもリアクションがないのが当然、というところがスタートだと思わないと。自ら誰かのために何かをするということで、すぐに見返りを無理。結果に繋がるには時間が掛かるので根気が必要でしょう。

つまり、新しいことが始まるのはいつもマイナス地点からなのです。だからここまでの作業ははっきり言ってマイナスをゼロにする作業に過ぎなかったのだと。

「情けは人の為ならず」と言いますが、これって「人に情けを掛けて助けてやることは、結局はその人のためにならない」ではなく、本来の意味は「人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる」ということ。自分発信でモノゴトを始める方に限ってなぜか上から目線になってしまい、前者のごとく勘違いをして本来の目的や意図から逸脱しているケースが多いのではないでしょうか。

毎度毎度同じフレーズですが、「勝つコツは2つ。コツコツ」。習慣化できるようにならないと、コミュニケーションへの努力はリスペクトされませんよね!




岡橋秀樹

第3288回 結果が出たからこそブラッシュアップ!

パーマリンク 2015/07/07 08:51:24 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

「最近、問い合わせがよく来るんですよ!」

ホームページの打ち合わせにお邪魔した際、その会社の経営者様が嬉しそうに教えてくださいました。私も嬉しいです!

と申しますのも、この会社はホームページを開設して約1年になるのですが、当初はまったくネットからのリアクションがありませんでした。経営者様が失望しているのがありありと分かり、私もできる限りの手は尽くしたのですが状況はなかなか改善されず。

とは申しましても、この会社の仕事内容はかなりBtoBに特化したもの。それもテーマを絞り込んでいましたので、時間は掛かるかもしれないがコツコツ続ければリアクションはあるはずだと踏んでいました。

それがようやく実り、徐々にネットからの問い合わせが増えてきまして。正直、ホッとしました。おかげさまで快く継続更新もOKしてくだることに。ありがとうございます!

今回の打ち合わせの主目的は、1年目を迎えた作品をさらにブラッシュアップすべく何ができるのか、ということ。結果が出たからこそ、手直しをする意義があるというものでしょう。

まずは全面的なデザインの見直し。最新技術でアップデートし、開設時にはなかったスマホサイトも準備させていただきます。そしてテーマのさらなる絞り込み。ピンポイントでの営業がしっかりできるようにコンテンツに手を加えることになりました。

1年後、さらに喜んでいただけるといいのですが!





岡橋秀樹

第3287回 スマホサイト+タブレットサイト+PCサイトを低価格で!

パーマリンク 2015/07/06 08:22:40 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

最近では“スマホファースト”という言葉が示すように、PC用ホームページよりもiPhoneなどスマートフォン用のホームページを先に想定して制作に入ることが増えました。正確には増えたというよりもそれをするのが当たり前になっています。また、iPadなどタブレット用のホームページも対応しなくてはなりません。制作もなかなか大変です。

少し前からホームページ制作の現場でレスポンシブwebデザインが登場。ウチの事務所もこのホームページ制作をパッケージにして商品化することにしました。


なおレスポンシブデザインとは、上記のように様々な種類の機器や画面サイズに単一のファイルで対応。ホームページをPCやスマートフォン、タブレットなどの機器やサイズに応じて表示内容が最適な状態に変化するよう設定されたものです。

【メリット】
・PCやスマホで別々に行っていた更新作業が一元化できる。更新漏れの防止に。
・PCやスマホが異なるURLにならないのでSEO対策に有利。アクセス解析も分かりやすい。

【デメリット】
・通常のホームページ制作と比較してデザインや機能の汎用性・自由度が下がる。
・データが背後に沢山存在するのでスマホサイトなどでの動きがやや遅くなる。

従来はレスポンシブデザインの価格がそれなりに高額ではあったのですが、今回我々が商品化したのはフォーマットに落とし込むタイプの簡易なレスポンシブルデザインのホームページ。デザイン的な制限はありますが、これからホームページを作成したい場合、商品・店舗・サービスごとにホームページを作成したい場合などには便利です。まだ準備中ではあるのですが低価格で考えております。月額1万円からと想定中。なお、契約期間は1年です。

この場合、コンテンツや写真などは準備していただかなくてはならないのですが、原稿制作に関しても対応。こちらは内容により応相談とさせてくださいね。

スマホ対応で悩んでいらっしゃる企業様、どうぞご活用ください!




岡橋秀樹

第3286回 オリジナリティを重要視で!

パーマリンク 2015/07/05 10:44:32 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「他の同じようないくつかのホームページから情報をサッと取ってきて、うまく加工してくれない?」

このように残念なオファーを時々頂戴します。

企業としてビジネスとしてオリジナリティーを演出していくのはなかなか大変。ですが、だからこそ共感を得て仕事に繋がっていくのではないかと。他で借りてきたような思想やツギハギだらけの思想は、やはりどこか薄っぺらいです。つまり底の浅さを見抜かれやすい。

ホームページ制作の仕事をしていると、やはりお客様の悩みどころはコンテンツづくりが一番多いですね。

何となく言いたいことはあるのだけど、それをうまく言葉にできない。当然です。その手のプロではないのですから。

そこで我々の出番です。ここは根気よく対応するように心掛けています。というか、むしろここをしっかりクリアできれば制作の半部に乗は終了したようなものですので。(実制作のスタッフの苦労はもちろん熟知しておりますが、ここでは敢えて!)

もちろん、他のホームページを資料として参考にすることはあります。が、だから今回のお客様ならどうする?ということをしっかり話し合ってできる限りのオリジナリティを演出していかねばなりません。

幸いというか生憎というか、検索エンジンのGoogleもホームページの検索順位を上げるためにコンテンツのオリジナリティを重要視する傾向にあります。エンドユーザーの使い勝手を配慮するのであれば、これは当然でしょう。

ホームページの基礎になる思想とコンテンツの整理、喜んでお手伝いいたします!名古屋では無料と言う意味のサービス料金に受け取られて困ることもありますがw




岡橋秀樹

第3285回 それを私に言われても困ります。

パーマリンク 2015/07/04 09:08:00 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「ITとか好きじゃないんです!」

ある会合で出会った経営者様。私と名刺交換をして開口一番の言葉がこれでした。

正直、呆気に取られて何もリアクションできなかたのですが、今思えば随分と失礼な態度ではないかと。

ご本人は出版社を経営しておられ、数多くの本を作っておられます。最近、本が売れないのはインターネットの台頭によるものなので、それが気に入らないとか。

それを私に言われても困ります。

電車の中で読書をする人が減ったことが嘆かわしいとおっしゃるのですが、果たしてそうでしょうか?

確かに電車の中で新聞を読む人は今やほとんど居ません。本を読んでいる人もあまり見かけなくなりました。マンガですらそうですね。が、皆さん紙媒体の代わりに情報取集メディアとしてスマホを利用しているだけですから。新聞や本はかさばって荷物になるから単に不便ではないですか。

私も本はいまだに結構好きで、以前ほどではありませんが時間があると書店巡りをします。昨日も名古屋駅近郊に居たので大好きなジュンク堂を含め3店舗回ってきました。取り扱っている書籍などほとんど同じなのですが。

でも、本を買ったとしてもまず電車では読みません。

先ほども書いたように荷物になりますし。でももっと大きな理由は、大好きな本な電車の中などで読み飛ばしたくないのです。集中して読みたいのです。電車で2,3時間掛かるような遠方へ行くのならいざ知らず(最近は寝ていますがw)、地下鉄など短時間の移動では集中力が途切れるので無理ですね。

我が家では新聞も購読していません。以前は複数紙を読んでいたのですが、朝ではなく結局夜に見ることになるので、全然情報が新しくないので止めたのです。

でも最近になって高1の息子が祖父母の家で新聞を読んで曰く「新聞って便利だよね!」とのこと。理由を聞いてみると「だってオレの知らない情報が一杯載っているじゃん?」。

思わず笑ってしまったのですが、考えてみればネット媒体で育った子供達は、自分の好きな情報と自分に都合の良い情報しか選びませんので。強制的に要らない情報まで閲覧させるのが紙媒体のチカラであるとは初めての認識ですw

メディア多様化の時代は人々の価値観の多様化の時代。その時代にマッチしたメディアは住み分けされるべきですので、冒頭の経営者様も私に不毛な怒りを向けず、存在する紙媒体ファンにしっかり情報発信していただきたいものです。その場合は紙よりネットが便利ですがwwww

最後にイヤミを書いたのでまた怒られるな!



岡橋秀樹

第3284回 ポジティヴもネガティヴも連鎖する!

パーマリンク 2015/07/03 08:49:15 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「できないという言い訳を考えるより、工夫してできるように考えてみませんか?」

最近は良い仲間と仕事ができているので、自ずとこのように考えることが習慣となりました。

新しいことをしたいからと意気込んでいたものの、そこには様々なリスクがあります。途中で気付いて腰が引け、急にアレコレと言い訳をして逃げてしまう。でも、これって普通かもしれませんね。最初は気分がハイになっていたので出来なかった損得勘定。気分がやや冷めたときには引き算の方が勝ってしまうことって否定できませんので。

誰もが色々とリスクを抱えながら仕事をしています。が、そもそもリスクのないビジネスってあるのでしょうか?当然ですが、従来と同じことをしている中では新しいことなど実現できません。楽をして得をしようというムシのいい考え方ではダメではないかと。

私もちょうど新しい会社や組織の立ち上げに、まさに関わっている真っ最中。何も考えず興味だけでやってきて美味しいところだけ享受しようとしても、結局それが無理と分かって踵を返していく人は結構居ますねぇ。最初から薄々予想はしているのですが、あまりにも露骨だと失笑ものですが疲れますねw その反面でしっかり最初からリスクも配慮しつつ、それでも面白いからやってみたいと良い仲間になってくれる人が予想以上に多いのは本当に心強く嬉しいものです。

今はポジティヴな正の思想が連鎖して良い雰囲気なのですが、ネガティヴな思想はときにアッというまに負の連鎖を引き起こすので注意が必要!というか、常にポジティヴな思想であり続けることができるよう努力するのが今後の私のビジネスの在り方にも繋がってくるのですが。

支えてくれる仲間の皆さんに改めて感謝!です。




岡橋秀樹

第3283回 小さな戦いに勝てない者は大きな戦いにも勝てない。

パーマリンク 2015/07/02 06:59:09 著者: netbiz メール
カテゴリ: 04 ホームページ

「そんな小さなところから行くんですか?」

その経営者様は、半ば呆れたかのように私の提案にリアクションしました。

ホームページ制作の打ち合わせでの現場のことです。

かなり大きな理想と夢を掲げる経営者様で、特に大きな野望を持っていない私から見れば尊敬に値しますね!しかし、現実的にはその仕事内容が残念ながらついてきていないような状況だったのではないかと。

大きな夢を語るのは悪い事ではありません。が、その大きな夢をゴールとして実現させるために、まずは小さなゴールも設定すべきではないかと。それをないがしろにしてしまっては迷走するばかりでしょう。

ホームページ制作もそれとまったく同じ。大きな夢を掲げるのは結構なのですが、実現するための予算は全然伴っていなかったりします。

「それを考えるのが岡橋さんの仕事でしょう?」との発言を受けて私が提案したものは着実で身の丈に合ったミニマムな企画でした。それがどうにもお気に召されなかったようですね。しかし、最終的には企画の意図と本質を理解してくださいました。

実際のところ、小さな戦いに勝てない者は大きな戦いにも勝てません。まずは小さな戦いでの成果をコツコツと積み重ねていくことが大切で、それがやがては大きな夢の実現に近付いていくのです。

コツコツに近道はあり得ませんよ!それがネットでも同じです。便利な機能があるからと言って、必要な努力の集積をショートカットすることだけは不可能だとお考えくださいねw




岡橋秀樹

第3282回 風車の理論:先手を打ってデメリットを公開!

パーマリンク 2015/07/01 05:20:21 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

「先手を打っておかないと!」

ある経営者様から聞いて、なるほどと思った話です。

今のところはかなりイケている商品。放置していてもバンバン売れるそうです。羨ましい。

とはいえ取扱者ならではの悩みが。それは商品の決定的な弱点も熟知しているということ。

それに気付く者は現時点では誰も居ない。おそらく、このままにしておいても気付く人はまず居ないであろう。しかし、だからこそ敢えてその弱点を公開することに決めたそうです。もちろん、そのためにも利点はしっかりアピールしているのですが。

世の中に完全無欠の商品はありません。だからこそ広告宣伝が必要だったり営業マンが必要だったりショールームが必要だったりするのです。それらは本質的にメリットを強くアピールし、出来る限りデメリットを隠すという側面がありますので。

ここで敢えてしっかりとデメリットを公開することで、逆に商品の説得力が増すのです。これだけ良いものだけど、こういう弱点もある。それはどうしようもない。でもその弱点をカバーできるこんな利点が沢山あるのだと。これぞ攻撃を受けながらもしっかりとその力を利用して跳ね返してみせる“風車の理論”ではないかと!…昭和プロレスファン以外にはほとんど意味不明で失礼。

考えてみれば、実は私もそれに近いことをプレゼンでやっていました。

自分の手掛けたホームページなどの作品について、成功実例をガンガン挙げて自慢するだけでなく、失敗例も必ず披露するのです。なぜ失敗したのかをしっかり紐解くことで、その問題については解決済みであるということのアピールになるので、結局は説得力が増すのですね。

やはり私も昭和プロレス世代でしたwww




岡橋秀樹

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

名古屋でWeb戦略ならおまかせ!

注目のメディアレップ企業・一六社のFC代理店「地域ホームページ鳴海」代表の岡橋秀樹がネット広告代理店としての営業活動と、実用的なSEO対策、Twitter活用など最新のITビジネス情報をご紹介いたします。

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