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第3301回 デジタル媒体が発展するにはもっとプロの存在が必要。

第3301回 デジタル媒体が発展するにはもっとプロの存在が必要。

パーマリンク 2015/07/20 09:23:13 著者: netbiz メール
カテゴリ: 01 ITビジネス

昨日、デジタル・デトックスについて書いたところ、昔はテレビばかり観ていたけどネットの出現で全然観なくなったとの意見を頂きました。で、ネットもデジタルも時間の問題ではないかということです。そうすると次は何なのでしょうか、と。

私もまだ見えぬ次のメディアが気になったものの、よく考えてみれば肝心な段階が抜けていることに気付きました。

それはデジタルメディアの世界にはまだまだプロフェッショナルが不在であるということです。

ホームページやSNSなどそもそもデジタルありきで出現した媒体ならともかく、テレビなどの動画配信、ラジオなどの音声配信のネットバージョンは一部を除いて全然成熟していないですねぇ。

もっともそれがネットの良さであり、素人でも参入できることで成立するメディアであるとも言えます。こういうことを積み重ねて徐々に成熟していくのですから。が、それがゆえにネットメディアが敬遠される理由の一つにもなっているのではないかと。素人臭が強過ぎて、とてもまともに見れないし関われない。おまけに内容も信用できないということです。それを言い出せば従来の紙媒体やTV媒体も同じかもしれませんが、少なくとも積み重ねてきた歴史はありますので。

プロと素人の双方による両極端なアプローチで、妥協点というか落としどころを見出せるタイミングがきっと訪れると思います。そのポイントでさらに様々な可能性やビジネスが見えてくるのでしょうが、残念ながらその局面にはまだ到達していないようですね。

デジタル媒体が発展するには、もっと様々な分野におけるプロフェッショナルの存在が必要でしょう。次の媒体へ移行する間に、ネット業界ではまだすべきことが沢山あるはず。とはいえ紙媒体やTV媒体などより情報の流れは急流といっていいくらい早いですから。常にアンテナを立てて一緒に走り、対応していかねばなりませんね。そんな訳で次のメディアの前にはまだまだ慌ただしい展開が続きそうです。




岡橋秀樹

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

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