カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

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第3229回 コンビニにしろ飲食店にしろ、そんなに必要ですか?…ITビジネスも然り。

パーマリンク 2015/01/19 08:53:47 著者: netbiz メール
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あるコンビニエンスストアの前でこのような張り紙を見つけました。

「アルバイト募集中!深夜・早朝・昼間・夕方」…って24時間じゃないか!なるほど、まさに365日24時間営業の店だなぁ。

などと、半ばジョークのネタのように思っていたのですが、考えれば考えるほど大変です。

私の知人でもコンビニを経営している方は何人か居ますが、常に求人では困っているとのこと。中には家族全員で何とか24時間を回しているケースもあるようですし、最近では日本人の働き手が居ないので、海外からの留学生などの手を借りることも多いようで。そいえば名古屋でも繁華街や名古屋駅前などではほぼ全スタッフが外国人のような気もしますね。

仕事仲間が求人広告の会社に勤務しているのですが、上記のコンビニや飲食店、介護施設などは慢性の深刻な人手不足。景気回復は上っ面のような気はするのですが、このような歪みは起きているのが現実ではないかと。

正直に申し上げれば、コンビニにしろ飲食店にしろ、そんなに沢山必要でしょうか?どう考えてもそんなに求められていないのではないかと思いますが。

我が家は駅の近郊ということもあり、5分圏内に4軒のコンビニがあります。いざというときには便利だなぁと考えていたものの、そんな機会などほとんどありません。ただ店の種類が違う程度です。取扱商品だってほとんど大差がないですし。せいぜい朝、ときどき購入するコンビニコーヒーの味が違うくらいのもの。

飲食店にせよ、何せ数が多いです。色々選べるのは消費者として便利ですが、毎日外食する訳でもなし。大体、新しい店がオープンしたと思ったら違う場所では潰れているような状況ですので。完全に飽和状態でしょう。

どこもパイを奪い合って経営が厳しいと考えられますので、そんな状況では労働条件も良好と言えないような気がしますが。皆さん、勝算があってビジネスを始められるのでしょうか?私には分からないだけなのかな?

とここまで書いて、これは我々のITビジネスに於いても同様のことが言えるでしょう。猫も杓子もIT、ITってそんなに沢山必要かと思うくらいに会社やビジネスモデルがありますね。そして泡のように消えてゆく…。

ビジネスの導入は簡単、運営は困難、たたむときは地獄。これではやり甲斐あるビジネスモデルとして後世に伝えていけないですし、良い人材を育成できません。

まさに今、我々も今後のビジネス継続に関しての重要な局面を迎えています。何かを立ち上げるのは大いに結構ですが、時代のバランスに見合ったスクラップ&ビルドも重要でしょう。皆さんも私も色々と勇気を持って決断しなくてはならない時期なのかもしれませんね。




岡橋秀樹

第3226回 最初からがんじがらめの常識的発想だけでは面白くない。

パーマリンク 2015/01/16 08:25:23 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「それって幕下力士が横綱と戦うようなものじゃないかな?」

先日の企画会議にて。

参加メンバーがああした方がいい、こうした方がいいと極めて真っ当な意見を述べる中、他の方が冒頭のような発言をされました。実は私も真っ当過ぎるそのご意見には同様のことを考えていたので、同じようなコメントを発する寸前。

どういうことかと言えば、進行中の企画には分不相応な提案でしたので。おっしゃることはごもっとも。しかし、この企画には様々な面での制約など条件が厳しいので、現実的には今のところ採用できないのです。

今回は仲間なのでズバッと言えましたが、時折お客様からもこのように無理難題を頂くことが。例えばホームページのデザインを制作しているときに、写真のサンプルでふんだんにお金を掛けたゴージャスな写真を引き合いに出され「こんな感じで!…でもお金はないから考えてね」と言われるような感じでしょうか。…まぁお客様でも無理なことは無理とハッキリ言いますがw

とはいえお客様は制作に関するノウハウに乏しい部分があるので、仕方がないと思います。ハッキリ言う、というよりはしっかり説明していただくと表現した方がいいですね。今回のメンバーからの発言も、制作ノウハウにはやや疎い方からのものでした。

でも、それがダメだということではないのです。いい仕事をするためには刺激も必要!最初からがんじがらめの常識的発想だけでは面白くないので。

それがあれば便利だし、あった方がいいに決まっている。でも今は無理!企画段階で将来展望を視野に入れることを穏やかに共有できれば、それでいいのではないかと。




岡橋秀樹

第3225回 歳を取ると性格が変えられない?思い上がりも甚だしい!

パーマリンク 2015/01/15 08:23:57 著者: netbiz メール
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「歳を取るとなかなか性格が変えられないんだよねぇ…」

友人でもある私とほぼ同年代の経営者から仕事の悩みを相談されているときです。私がココはこうしたほうがいいんじゃないか、こう考えた方がいいんじゃないかと話していたら、本人がポツリとつぶやきました。

気持ちは分からなくもないのですが、正直に申し上げて思い上がりも甚だしいのではないかと。

頑固なのか、バカなのか、開き直っているのか、諦めているのか?…全部でしょうか???

でも、かなりネガティヴだと思いました。

「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」などと言いますが、その通りですね。

何かを他人のせいにするのは簡単ですが、まずは自分が変化をしていかないと。すべてはモノの考え方、捉え方をポジティヴにすることから始まる。それは子供だろうが大人だろうが老人だろうが変わりません。自分の考え方次第です!

とはいえ、急に変わるのは無理。少しずつ、コツコツと、無理なくやっていけばいいでしょう。歳を取っても常に柔軟に物事を捉えて、前向きに変化・進化していきたいもの。

私も混じりっ気なしのバカですが、せめてポジティヴであるようには心掛けています。これってクリエイティヴだと思う自分は、底抜けに能天気なのかもしれませんがw



岡橋秀樹

第3224回 勝算とはただの思い込み?

パーマリンク 2015/01/14 05:05:13 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「お前のことだから、どうせ勝算があるんだろ?」

友人でもある経営者からこのようなことを言われました。今手掛けている新企画について話をしていたときです。

「どうせ」とは何だと憤慨しつつ、そもそも勝算もなしに新しいことを始めることってあるのか?と考えました。

しかし、考えてみれば勝算などとは極めて曖昧なものかもしれません。ただの思い込みを都合良く勝算と思いたいだけなのかも。私の場合、概ねその感覚の方が正しいでしょうねぇ。

とはいえ、周囲に「勝算アリ」と思わせることができているのは好都合ではないかと。まぁ今回の場合は友人なのですが、夢を持って周囲をグイグイ引っ張っていくことも大切な要素ですから。つまりケレン味というか…ハッタリですね!

新企画については、これまでのビジネスの総決算であると自覚しています。つまり総力を挙げて取り組んでいるものですから、これでコケるようなことがあれば、私の力もそれまでのものだったということでしょう。

ここまで言えば後に引けない!…訳ではなく、まだまだ何度だって立ち上がりますよ!…と逃げ道を作っておかないとw

でも、今は何だかこの仕事に関わり始めた15年ほど前のような状況です。恍惚と不安とが混在しているような状態。あのときは正直に申し上げて不安の方が大きかったのですが、今は経験も積んできました。多少は自分のことを信じてあげたいとも思いますね。

今は産みの苦しみの真っ最中!あともう少し、しかしトコトンまで粘って頑張ります!!!思い込みにならないように…。




岡橋秀樹

第3222回 責任の取れない仕事は引き受けないのがプロです。

パーマリンク 2015/01/12 08:56:49 著者: netbiz メール
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「岡橋さんが写真を撮影してくれませんか?」

毎日Facebookに写真を投稿しているせいでしょうか、時々このような依頼を受けます。

普段、食事に行ったときなどの記念写真ではなくホームページの制作などレッキとしたビジネスにおいて、なのでこれは正直申し上げて少し困りますねぇ。私はプロのカメラマンではないので。

毎日撮影している写真は単に自分の趣味で、とてもプロとして人様に提供できるようなものではありません。というかiPhoneのカメラですしw

確かにプロカメラマンに依頼するとそれなりのコストが掛かるので、経費を下げたい気持ちは理解できます。しかし、だからといってクオリティの低いものをビジネスで提供する訳にはいきませんので。責任の取れない仕事は引き受けないのがプロではないかと。

仮に飲食店などの仕事で頼まれたとしてホイホイと引き受けて、完成したもののクオリティがイマイチで、集客できないと失望されたら責任を感じますし。私など不慣れなお客様よりはいささかマシに撮影できるという程度。お客様も知識のなさゆえに軽く発言していることが大半でしょう。

ですので、基本的にはプロカメラマンを雇うことをオススメしています。私が腕の良いカメラマンはお付き合いがあるのでご紹介できますから。しかし、どうしてもと言われるのであれば次にオススメするのはお客様自らデジカメなどで頑張って撮影していただくこと。それでも尚、と言われるのであれば仕方がないので品質保証はしないと念押しして、ご納得いただいた上で撮影させていただくことはあります。

そんなときに撮影したものが、案外結構いい仕上がりになったりして複雑な気持ちになりますがw




岡橋秀樹

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

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注目のメディアレップ企業・一六社のFC代理店「地域ホームページ鳴海」代表の岡橋秀樹がネット広告代理店としての営業活動と、実用的なSEO対策、Twitter活用など最新のITビジネス情報をご紹介いたします。

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