カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

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第3178回 ビジネス・ダンディズムの基本はやせ我慢から!

パーマリンク 2014/11/29 09:07:59 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「で、本当は一体何をやっているんですか?」

名刺を頂戴すると、時々何を生業にしているのか分からない方と出会います。

デザイン性にこだわる余り、仕事が何なのか分からないという方もいらっしゃるのですが、これはカッコ付けてる部類なのでまだ軽傷。キツいのは肩書きが多過ぎる方。

例えばこんな感じで名刺に記載されている自称・経営者サマがおられました。「生命保険」「損害保険」「害虫駆除」「アクセサリー販売」「太陽光発電」「ホームページ制作」「システム開発」「営業代行」…。一体キミは何者なんだ?

※写真はイメージですw

「基本的には保険を売っているんだけど、まえに建設関係に居たので害虫駆除と太陽光発電が得意で。あと知り合いがアクセサリーを扱っているんでそれを売らせてもらっていて、でもその人は本当はホームページ制作とシステム開発がしたいんですけど営業が苦手なので僕が代行してるんですよね!」…聞いているだけで頭の中がぐちゃぐちゃになりますw

最近ではダブルワークやトリプルワークが当たり前のような時代になりました。が、それぞれがアルバイトの延長のような心掛けではどれもうまくいきません。というか、何でもかんでもてんこ盛りのような状態では本質が見えなくなります。上記の方も、自分ですら混乱しているような感じで。名刺を受取って説明を聞かされる側は余計に分からないでしょう。

「何でもできる」=「何もできない」ですよね。欲張りが名刺から出ていてはビジネスマンとして警戒されてしまうのではないかと。

先日、名刺プロデューサー氏の講演を聞いた時に目的や用途をしっかり絞り込んだ名刺づくりのノウハウを聞かせていただきました。これは名刺だけでなく、ビジネスマンとしてのプレゼンテーションやその他の販促物(各種印刷物、ホームページなど)にも使える手法だと大いに共感、感心した次第です。本当はアレコレ饒舌に喋りたいところをガマンして、まずは相手に自分が何者なのか伝わるようにすべきですね。

ビジネス・ダンディズムの基本はやせ我慢から、ということでしょう!私の場合、ビジネスだけでなく日常生活にもしっかり応用しなくては…。





岡橋秀樹

第3174回 世界平和は仕事と家庭の両立から?!

パーマリンク 2014/11/25 08:44:00 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「奥様と一緒でやりにくくありませんか?」

私は営業企画、妻はwebデザイナー。私が妻と一緒に仕事をしていることを知ると、時々このようなご質問を頂戴します。

すべて一緒という訳ではなく、時々ペアで仕事をすることもある、という感じなのですが。

やりにくいというか、これが普通の状態なので特に違和感はありません。そもそも社会人になったときに同じ会社で席も隣だったので、このような環境がごく当たり前。ついでに言うならば妻の方が先輩社員だったので、私は今でも「岡橋くん」と呼ばれています。先日もこの件にて子供達にツッコました。

夫婦には共通の価値観があるといいなどとは申しますが、それ以上に共通の目的があり、そして共通の敵が居るほうがお互いに酌みやすいのではないかと。ウチの場合はお互いが違う仕事をしていると、ほとんど会話がなくなる可能性が高いですねぇ…。

冒頭のような質問には以上のような回答をするのですが、それでもなお「円満の秘訣は?」などというご質問を頂戴します。円満というか、これで何とかギリギリの状態を保っているというのに。面倒なので、次のようなジョークで答えることにしています。

仕事についてはお互いの領域にはリスペクトを持って接し、口を出さない。しかし毎月に掛かるお金の使い道は妻に決定権が。家庭で私は夫としてもっとエラい立場にあるので、例えば安倍政権が本当に解散総選挙すべきかどうかは私に決定権があるし、オバマ大統領が世界平和のために何を決定すべきかは私が決めていい。

備品購入については妻の承認が必要だが、私は消耗品なら何でも自由に購入できる。この論理でいくとシャーペンの芯ならば買いたい放題でシャーペンは買えないということになるのですが。

…こうして仕事と家庭を何とか両立することで今週も世界平和が保たれ、ギリギリのラインで均衡が取れているのですwww





岡橋秀樹

第3170回 カッコ悪いことほどカッコいい!

パーマリンク 2014/11/21 08:25:51 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

ある飲食店専門の経営コンサルタント氏と話したときのエピソードです。

ビジネススタイルとして、飲食店と仕事をするときには素性を隠して店に潜入。飲食店の経営者だけがそのことをご存じで、店のスタッフは全然知らないとのこと。そこで一生懸命に働いて店の利益を上げ、そこで初めてコンサルタントであることを皆に明かすそうです。そうすると、実績があるのでスタッフが全員コンサルタント氏の言うことをちゃんと聞いてくれるので、劇的に改善されるのだとか。

カッコいい!

「でも結局利益が上げられなくて、ただのバイト店員で終わっちゃうこともありますよ!w」

カッコ悪い!!!w

でも、本当はそのビジネススタイルそのものがカッコいいのではないかと。カッコ悪いことほどカッコいいと体でわかっているビジネスマンは信用できますので。

やはり現場で汗を流している姿を、周りの方々はちゃんと見ているもの。例え失敗してカッコ悪くても、それが次の成功につながるようにコツコツと泥臭く努力をしている姿は断然カッコいいのです。

自分では何も経営実績や現場実績がないのに、表面的な情報だけをカジってる一件スマートな“なんちゃって”コンサルタントの方がよほどカッコ悪いですし、たちが悪い!

これはコンサルタントだけに限らず、普通のビジネスマンでも同じでしょう。そう思うと自分の周りには沢山のカッコいいビジネスマンが居るんですよね。そのことに最近やっと気付かせれました。ダメな自分を思うと、周りの方々がやたらキラキラまぶしく見えるんですね。

もしかして疲れているだけですか?w




岡橋秀樹

第3166回 ビジネスマンとして信用できない言葉は『困ったことがあったら何でも言って!』です。

パーマリンク 2014/11/17 08:41:18 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

「困ったことがあったら何でも言って!」

私が最も警戒している言葉です。

ただし、これはビジネスシーンにおけるもの。それも初めて会った方から言われるという限定付きですが。

初めて会ったビジネスマンがニコニコしてこういうことを言ってくるとき、これはかなり危険です。一見丁寧で親切なようには感じますが、完全に上から見下されている感が満載。慇懃無礼とはこういうことを言うのではないかと。

またこういうことを言う人に限って、本当に困って助けを求めても応じてくれることはまずありません。テキトーにニコニコ笑ってスルーされるのがオチ。というか、そもそも初対面の方に言う言葉ではないでしょう。

もっとも、困ったことがあったら言ってくれと表現しているだけで、助けるとは言っていないので、あながち間違いではないかもw

私のこれまでの拙い経験では、むしろ最初からこちらのビジネスを疑い、人間性を疑い、懐疑心バリバリで接触してきてキビしいことをストレートに言ってくださるビジネスマンの方が、後で仲良くなったときに困りごとを相談すると親身になってくれるものです。…仲良くなれば、の話ですが。

先日、若いビジネスマンの方に結構厳しめの話をする機会がありました。そのときにこの話を持ち出したのですが、ご本人は苦笑しながら「昨日、そういう人に会ったばかりです」。若いから見下されたのでしょう。十分に気を付けてくださいね!

これと同じく「この仕事はタダにしますよ」とか、「最初はオタクに泣いてもらって、次の仕事できっちりフォローします」とかビジネスマンとしては有り得ない言葉を吐く御仁はまず信用できないです。おいしい話にはまず裏があるし、そもそもそんなに都合のいい条件など絶対にありません。言葉巧みな詐欺師は沢山いますので、お互いに気を付けましょう。

そういえば、サラリーマン時代に上役から言われて凄くイヤだった、まったく信用できない言葉を思い出しました。「悪いようにはしないから!」。…これを言われて信用して対応しても、状況が改善されたことは一度たりともなかったですね!絶対言わないようにしている言葉の一つです。




岡橋秀樹

第3165回 アナログ断捨離は苦渋の決断?

パーマリンク 2014/11/16 09:14:04 著者: netbiz メール
カテゴリ: 09 ビジネスよもやま話

年末も近付き、カレンダーや来年のスケジュール手帳の商戦の季節です。

以前は東急ハンズやロフトなどで毎年ファイロファックスの1年分のスケジュールノートを購入。2,3年に1回は手帳そのものも買い換えていました。ついでにいつも万年筆やインクも揃えていたなぁ。

2年前からはすべてiPhoneのスケジュール表で管理しているので、まったく購入することがなくなりました。社会人になってから20年以上、ずっと習慣にしてきたことなので断捨離するのはかなり抵抗があったのですが。これもIT化社会の弊害(?)ではないかと。

iPhoneを持つようになってから一部のスケジュールはスマホに、一部のスケジュールはノートに書き記したりして予定が混乱。双方で別のスケジュールを入れてしまうダブルブッキングや、どちらかに書いたはずだと誤解してスケジュールを結局スッポかしてしまうような事態が何度か発生。これではイカンとどちらかを捨てるか悩んだ結果なのです。

ボケていい加減な私のみならず、周囲でも時々こういう悩みを耳にすることが。その場合、私の周囲で結構多いのが「ノートをしっかり書くようにすること」。これ気持ちは分かります。世代でしょうか、やはり文字をしっかり書かないと記憶に残らなかったりするし、やはり手書きの味にこだわるケースもあるのでしょう。

本音を言えば、私も昔ながらのノートにサラサラと万年筆で書いていきたいのですが、さすがに仕事柄スマホを活用しなくてはならないことも多く、このような決断になりました。

一方でハガキを書く機会を増やしましたので、何となく納得しています。とはいえまだまだ文字を書く機会が少ないので、随筆でもしたためますか?先日は「写経でもしろ」と言われました。これはもう少し待ってほしいかなw




岡橋秀樹

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岡橋秀樹
名古屋市緑区鳴海町在住
三重県伊勢市出身
1968年1月生まれ・47歳

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注目のメディアレップ企業・一六社のFC代理店「地域ホームページ鳴海」代表の岡橋秀樹がネット広告代理店としての営業活動と、実用的なSEO対策、Twitter活用など最新のITビジネス情報をご紹介いたします。

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